生徒の数だけTRY!がある

夢を見つけ、将来の可能性を広げる場は、教室の中だけではありません。
興味のある分野の勉強やスポーツ、趣味など、好きなことに打ち込むことで自分の世界はグンと広がります。
創成高校は、様々な目標に向かって挑戦する生徒を全力で応援し、充実した高校生活をサポートします。

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ボクシングも勉強も両立できる
恵まれた環境は創成ならでは

創成ボクシング部は、僕が中学時代に毎週末、旭川から通っていたジムと提携していたので迷わず進学しました。学校からすぐのジムで週6日練習に打ち込める上、監督は中学時代から指導してくださっているロンドン五輪日本代表。尊敬する方から指導を受けられ、学校のサポートも手厚く申し分ない環境です。昨年のインターハイはライト級で全国8位。今年はメダル獲得、さらに関東大学ボクシングリーグ1部強豪への推薦合格が目標です。

川上 真生さん(3年/旭川市立東陽中学校 出身)

大好きなアルペンに専念できる
創成のサポートに感謝

スピードを競うアルペンスノーボードを始めたのは中学2年の時。あまりに楽しく夢中で練習し、高校1年にはJSBA全日本スノーボード選手権大会ジュニアの部のスラロームで3位に入賞しました。昨シーズン初めはケガで練習ができず大変でしたが、3月は本州に渡って公欠で練習と大会に専念でき、とても充実した時間になりました。受験生の今年は総合型選抜などで早期に結果を出し、最後のシーズンに備えたいです。

藤原 姫星 さん(3年/札幌市立西陵中学校 出身)

水泳で自己ベストを更新し
全道・全国を目指します!

小学1年生から水泳を習っています。創成に進学した決め手は、家からもスクールからも近く、週5日の練習を無理なく続けられるからです。授業の最初に前回の復習を行ってくれるので学習内容が定着しやすく、水泳と勉強をしっかり両立できています。今年は最後の高体連。標準記録を突破して昨年に続き全道へ進み、全国にも行けるよう自己ベストを更新するのが目標です。悔いが残らないよう最後まで力を出し切ります。

髙倉 来未 さん(3年/札幌市立栄南中学校 出身)

勉強とダンスを両立できる
学校のサポートが心強い

ダンス歴は約8年。最初はヒップホップ、小学5年生からはフリースタイルを習い始め、中学1年の時には、世界各地で予選が行われるダンスコンテストで決勝に進み、ロサンゼルスで踊る貴重な機会に恵まれました。今は自分たちで振り付けを考えながら、各種大会に向けチームでレッスンに励んでいます。創成は生徒の様々な挑戦を応援してくれるところに魅力を感じて進学。勉強とダンスをしっかり両立できるよう頑張ります。

青木 優和 さん(1年/札幌市立発寒中学校 出身)

ドローンで映像表現の幅を広げ
将来は映画製作に携わりたい

今年、JUIDAという団体で国土交通省認定のドローン操縦士資格「無人航空機操縦技能証明証」を取得しました。ドローンに興味を持ったのは、小学4年生の時に見たハリー・ポッターの映画がきっかけです。ドローンで撮影された映像に魅力を感じ、また映画から様々な視点に気づかされたことで、製作側も観客も楽しめる映画を作りたいと考えるようになりました。将来に向けてドローン技術を磨く時間は、勉強の息抜きにもなっています。

野澤 靖雲 さん(2年/札幌市立光陽中学校 出身)

知的好奇心が養われる
ビブリオバトルが面白い

昔から読書が好きで、高校進学時からは読んだ本の好きな一節や作家について書き留める、本日記をつけています。1年生の授業で初めてビブリオバトルを経験し、書評を通じて視野が広がる面白さを実感。昨年は校内ビブリオバトルに参加し、紹介した太宰治の『人間失格』が、読みたくなった本を投票で決める“チャンプ本”に選ばれました。3ヵ国語が話せる強みを生かし、将来は書籍の翻訳の仕事ができたらと思っています。

アルバレス・パイチャゼ・アナスタシア・レネ さん(3年/札幌市立向陵中学校 出身)

自由な指し手を楽しみつつ
将棋仲間と切磋琢磨しています

一手で形勢が逆転するなど何が起こるか分からない点や、定跡にとらわれず自由な指し方ができるのが将棋の面白さ。小学1年生で始めて、今は初段です。日本将棋連盟の研修会に在籍する弟がとても強いので、よく家で対局しているほか、学校が休みの土曜日には将棋仲間と研究会を開いて切磋琢磨しています。大会は平日開催が多いのですが、創成は勉強だけでなく課外活動も応援してくれるので、積極的に挑戦していくつもりです。

勝田 柊摩 さん(1年/札幌市立栄中学校 出身)

母の影響で始めた手話
看護の仕事で活かしたい

病院に勤めながら手話の資格を取った母に影響を受け、小学2年生頃から見よう見まねで手話を覚え始めました。最初は自己紹介や歌、中学生からは教則本や手話ニュースなども参考にしながら少しずつ表現を身につけ、五十音もできるようになりました。まだまだですが、聴覚障がいの方と手話で会話したこともあります。将来は看護の道に進み、いずれは手話検定にも挑戦して、仕事や日常生活に生かせるようになりたいです。

梅川 杏珠 さん(2年/札幌市立屯田北中学校 出身)

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